【プレスリリース】広島被爆樹木の植樹セレモニー/於ICRCジュネーブ本部

お知らせ 06/08/2013

広島原爆の日の8月6日、赤十字国際委員会(ICRC)のジュネーブ本部で広島の原爆を生き抜いた樹木の苗木を植樹します。
ユニタール(UNITAR:国連訓練調査研究所)と広島のNPO法人が立ち上げた「グリーン・レガシー・ヒロシマ」から贈られる苗木は、ICRC本部の敷地内に植えられます。

赤十字は今年5月、核兵器廃絶に向けた行動計画案の策定に向けて、広島で初めて会議を行いました。

また、ジュネーブで植樹式が行われる8月6日、駐日代表のヴィンセント・ニコが広島平和記念式典に出席する予定です。

国際人道法の守護者・番人であるICRCは、今後も核兵器の非人道性や、使用された際の人的被害、環境への影響について様々に世論を喚起していきます。

是非この機会に、スイスおよび近隣国に駐在している報道関係者の皆様に取材にお越しいただけるようお伝え頂けましたら幸いです。

なお、同時に、広島において駐日代表ニコへのインタビューも受け付けております。

広島被爆樹木 植樹セレモニー

日時: 2013年8月6日(火) 午前8時より (スイス現地時間)
場所: 赤十字国際委員会(ICRC)ジュネーブ本部
住所:International Committee of the Red Cross (ICRC)
19 avenue de la Paix, 1202 Geneva, Switzerland
電話: +41 22 734 60 01

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式次第 
8:00 – 開会のあいさつ/ICRC副総裁 オリヴィエ・ヴォド
8:05 – 式辞/在ジュネーブ国際機関日本政府代表部
8:10 – 式辞/松井一実 広島市長 (代読:UNITAR)
8:15 – 黙祷
8:16 – 植樹 (出席者がそれぞれ土を盛ります)
8:25 – マルセル・ジュノーの手記より、一部朗読
(第二次世界大戦時にICRC駐日代表部の首席代表だったマルセル・ジュノーは、GHQより提供された15トンの医薬品を持って原爆投下後の広島に出向いた人物です)
8:30 – 閉会
以降、レセプション会場へ移動(歓談・飲食)

上記に関するお問い合わせは、広報・真壁が受け付けております。

こちらの都合で大変恐縮ですが、4日(日)に広島入りするため、メールでのお問い合わせは以下のgmail宛にお願いいたします。
なお、広島におけるニコへのインタビューは、5日(月)と6日(火)の両日に現地にて対応いたします。
事前のお申し込みをお願いいたします。
メール: tokyo.icrc.press@gmail.com

ご参考までに、核兵器廃絶に向けての機運を高めるため、ICRCでは以下のドキュメントを制作しましたのでご覧ください。
核兵器が人体に及ぼす影響
核戦争が気候変動と世界の食料生産にもたらす影響
核兵器が使用された後の人道支援
核兵器と国際人道法