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アフガニスタンの車いすバスケットボールチーム:勇気と闘志にあふれ、目標に向かってまっしぐら

アジアパラ競技大会2018に向けて

スポーツは人々に「平等」の機会を与えます。人々を力づけるだけではなく、スポーツ選手たちを変化の担い手に変えます。スポーツを通じて、障害のある人たちが社会で生きていくために欠かせないスキルを得たり、独立心を与え、真のヒーローとして評価されたりするようになります。これら全てに共鳴するのが、女子車いすバスケットボールのアフガニスタン代表チームのエネルギッシュなメンバーです。

 

この熱い女子選手たちは、3月にタイで開かれた予選大会を勝ち抜き、インドネシアのジャカルタで開かれるアジアパラ競技大会2018への出場権を獲得しました。海外に遠征するのも、アフガニスタンの代表になるのも、これが初めての選手も何人かいます。

 

チーム全員が優勝することを目指しています。今日に辿り着くまでに苦労してきた選手たちは、アフガニスタンが世界に見せる側面も見てもらいたいと感じています。それは、スポーツは、紛争や陰鬱さを勝るということです。

 

ICRCがアフガニスタンに車いすバスケットボールを紹介して約8年。この期間で約400人が試合に携わり、現在ではアフガニスタン国内のさまざまなチームの代表となって、競技しています。「選手たちはバスケットボールをやり始めると、大きな自信を持つようになります」とICRCの障がい者スポーツ、社会的包括プログラムのアドバイザーを務めるジェス・マルクトは言います。