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パキスタン:内反足に負けない小さな一歩

「(先天性)内反足」とは、生まれた時に足の先が内側、もしくは下に向いていて、足の裏が変形する疾患です。足の裏をきちんと床につけることができず、歩行に問題が生じるだけでなく、さまざまな炎症を引き起こす要因にもなりえます。

 

この病気を治すためには、正しい治療方法に沿った早期治療が重要となります。世界中で何千もの子どもたちが患っている先天性の疾患ですが、早期発見で完治することができます。パキスタンでは、内反足を患った子どもの症例が毎年7000件近く報告されています。

 

赤十字国際委員会(ICRC)は、ペシャワールのレディ・リーディング病院にある「内反足クリニック」を支援しています。そこでは、足が変形してしまった子どもたちを無料で診察しています。