戦後70年:写真でみる第二次世界大戦

第二次世界大戦では、戦闘機の導入と空爆による無差別攻撃が増加。同時に一般市民の大量虐殺など、初めて非戦闘員の犠牲者数が戦闘員を上回る結果となりました。こうした事態を受け、ICRCは従来からの戦争捕虜の保護活動に加えて、当時国際人道法では謳われていなかった一般市民への保護活動を開始します。また、ギリシャなど戦闘地以外では、食料不足や飢餓に苦しむ人々を支援するなど、第一次世界大戦以上に多岐にわたる広範な活動となりました。第二次大戦中、ICRCは五大陸全てに拠点を配し、その数は50に及びました。