グローバルフェスタ JAPAN 2016: ICRCブース、大盛況!たくさんのメッセージ、ありがとうございました

イベント 04/10/2016

「紛争を生き抜き、自立する女性」をテーマにブース展開した、今年のグローバルフェスタ。

ブースには、中学生から年配の方まで、多くの方に立ち寄っていただきました

ブースではスタッフの説明をじっくり聞いていく学生の姿も

 

おかげさまで、たくさんの方々にお越しいただき、500人以上から紛争下の女性たちへ向けた心強いメッセージをいただきました!

430人の方にメッセージをお寄せいただきました

430人の方がメッセージボードに、また、49組が映像でメッセージを残してくれました

 

メッセージをお寄せいただいた方々にお渡しするコーヒー豆とドリッパーのセットも、二日目午後早々に品切れ。皆さんの高い関心が、現地の私たちの活動の励みにもなります。ありがとうございました。

イベント二日間を通して、ブースで流していた映像はこちら。

 

 

今年のICRCブースの趣旨:
テーマは「紛争を生き抜き、自立する女性」

戦争で夫を失い、突然一家の大黒柱となった未亡人--
農作業に行く途中に地雷を踏んでしまった少女--
性暴力を受けて、差別と孤独にさいなまれる女性--

 

紛争や戦闘に巻き込まれると、女性は多くの場合、社会的にますます弱い立場に追いやられます。

紛争下で活動する私たちICRCは、あらゆる苦しみ、悲しみを背負った女性を保護・支援しながら、少額融資制度や職業訓練などを通じて自立を促しています。

今年のICRCブースの目玉は、日本企業の「ウエダコーヒー」とのコラボで実現した移動カフェ。カンボジアで去年から実施している、生計自立のための少額融資イニシアチブの一環です。

私たちICRCが支援する障がいを負った女性とウエダコーヒーがフランチャイズ契約を交わし、企業側は研修や設備投資を行いながらビジネス立ち上げを支援。ICRCはスクーターやコーヒー豆の購入費などを負担しています。

ブース内では同時にパネルを展示して、女性たちが困難から立ち上がる姿を写真と映像で紹介しました。

思い思いの言葉が連なる手書きのメッセージ

思い思いの言葉が連なる手書きのメッセージ

 

なお、いただいたメッセージと映像コメントは、2016年12月13日および14日に行われる外務省主催の「国際女性会議 WAW!2016(※)」にてICRCの活動紹介の一部として使用する予定です。

(※)WAW!の詳細についてはこちら