2018年度国際人道法模擬裁判大会 国内予選参加チーム募集

お知らせ 02/07/2018

 

赤十字国際委員会(ICRC)駐日事務所は、2018年度国際人道法(International Humanitarian LawIHL)模擬裁判アジア・太平洋地域大会国内予選を、1124日、25日に日本赤十字社本社において開催します。日本国内の大学および大学院に在籍する方であれば、どなたでも参加可能です。奮ってご参加下さい

 

国際人道法(IHL)模擬裁判大会は、IHLを、机上の学問としてのみでなく、武力紛争の現場で実際に適用されるルールとして、より多くの学生に理解を深めてもらうことを目的とした催しです。本国内予選はICRC駐日事務所主催により平成22年に始まり、今年で9度目となります。4人一組で構成された出場チームは、武力紛争下における諸事象に関わる設定問題に対し、検察側と弁護側に分かれて弁論します。尚、平成29年度の本国内予選では、東京大学・国際基督教大学合同チームが優勝しました。
昨年度大会開催報告

 

また、本国内予選で優勝したチームには、平成31年3月(予定)に香港で行われるIHL模擬裁判アジア・太平洋地域大会への出場資格が与えられます(旅費はICRC負担)。

 

詳しくは下記応募要領をご覧下さい。多くの方のご参加をお待ちしています。

【大会概要】

  • 主催:    赤十字国際委員会(ICRC)駐日事務所
  • 後援(予定):  外務省、日本弁護士連合会、日本赤十字社
  • 日時:    平成30年11月24日(土)、25日(日)
  • 場所:    日本赤十字社本社 東京都港区芝大門1丁目1−3
  • 使用言語:  英語
  • お問い合わせ: IHL模擬裁判大会国内予選事務局
  • Email :    ihlmootcourtjapanround@gmail.com

 

※開催日程は、参加チームの登録状況により、11月24日(土)の一日のみとなるのか、あるいは24日(土)、25日(日)の二日間行うかが決定します。詳細については、参加チームの登録締め切り後、9月下旬を目処にホームページでご案内致します。

※お問い合わせは、必ずEmailにてお願いします。

※聴講者の申込み方法は、9月下旬を目処にホームページでご案内致します。

 

【チーム登録締切】

参加チーム(4人一組)を希望する際には、921日までに、事務局宛(上記アドレス)にご連絡ください

 

※ 参加チームは原則として同じ大学から4人一組の構成となりますが、事前に大会事務局が認める場合に限り、2大学以上から構成される合同チーム(4人一組)の参加、及び同じ大学から4人未満でのチーム(2人、あるいは3人一組)での参加を可能とします。

※ IHL模擬裁判大会国内予選出場チームに対する宿泊・交通費の補助について:

首都圏外から参加する方で150km以上の移動がある場合については、ICRCが宿泊・交通費の一部補助を行います。補助を希望される方はチーム参加登録時に、大会事務局までお知らせください。

 

【国内予選までのスケジュール】

7 月 2 日 (月)  規則、問題発表、チーム登録受付開始

9月21日 (金)    チーム登録締め切り

10月12日 (金)  クラリフィケーションに関する質問提出期限

10月19日 (金)  クラリフィケーション発表

11月2日 (金)    メモリアル及び弁論者リスト提出期限

11月16日 (金)  対戦相手校通知、メモリアル交換

11月24日 (土)   国際人道法模擬裁判大会

11月25 日 (日)  国際人道法模擬裁判大会(予備日)

 

【問題文および大会規則】

■問題文はこちら
■大会規則はこちら

 

 


国際人道法とは?
武力紛争において、負傷したり病気を患った兵士や捕虜、そして武器を持たない一般市民の人道的な取り扱いを定めた国際法です。「国際人道法」という名称の条約は存在せず、「1949年のジュネーブ四条約」、「1977年の二つの追加議定書」、「2005年の第三追加議定書」を中心とした、様々な 条約と慣習法の総称が「国際人道法」です。