オンラインセミナー:赤十字国際委員会(ICRC)の国際職員の仕事とキャリア

イベント 12/10/2020

赤十字というと医療や災害救援のイメージがありますが、赤十字国際委員会(ICRC)は、戦争や武力紛争およびその他暴力の伴う事態によって犠牲を強いられた人々に対して人道的保護と支援を行う、公平にして中立、かつ独立した国際組織です。その活動は多岐にわたり、避難民の支援や生計自立事業、家族の再会支援、収容所の人道状況のモニタリングなど、現場では様々な背景や職歴を持つ職員が活躍しています。

 

一度始まってしまうと出口が見えなくなってしまう昨今の紛争下で、人道ニーズは高まるばかり。こうした状況に対応するため、ICRCは100カ国以上に約2, 700人の国際要員(デレゲート)を派遣し、各国で採用された約1万5,000人の現地要員と共に、助けを必要とする人たちに寄り添っています。

 

本セミナーでは、現在ICRCで活躍する日本人職員が自身のキャリアを紹介するとともに、ICRCの採用プロセスや、どのような人材を求めているのかについて、HRマーケティング担当がお話します。
ご参加を希望される場合は、以下よりお申込みください。

 

セミナー概要

  • 日時:2020年10月29日(木)17:00 – 18:30 
  • 開催方法: オンライン 
  • 言語: 日本語、英語(HRマーケティング担当からの説明は英語のみとなります)
  • 参加申込み方法: 参加される方は、お名前、ご連絡先(Eメールアドレス)、ご所属を英語で明記の上、以下までお申し込みください。
    talent.attraction@icrc.org

 

登壇者

扇割郁美(ICRCミャンマー代表部チャイントン事務所長)
日本で学士、イギリスで修士(2つ)を取得。在スーダン日本国大使館草の根無償外部委職員、WFPスーダンプログラムオフィサー、日本赤十字社バンダアチェ事務所 事務管理要員、JICAアフガニスタン ジェンダープロジェクトチーフアドバイザー、JICA東ティモール事務所 企画調査員などを経験。2020年3月よりICRCミャンマー チャイントン事務所長として勤務。ICRCでは他にスリランカ(detention delegate, field delegate)、南オセチア(polyvalent delegate)にて勤務経験あり。

 


ミャンマー赤十字社と共に、新型コロナウイルス感染症に関するパンフレットを配る扇割(左) ©ICRC

 

ミャンマー・チャイントンで1,200人の教師を対象に実施した新型コロナウイルス感染症の予防に関するセッションを実施した扇割(中央)©ICRC