パキスタン:外傷診療の質を高めるための技術を養成

「救急処置室での外傷診療」講習は、医療の専門家たちが、最新の救急処置や医療技術を身に付けるのに役立っています。パキスタンでは、こうした講習会は、医師の能力強化、特に、質の高い医療サービスを提供できるかどうかの要素を多く含む、遠隔地の病院で働く医師の能力強化において重要な役割を担っています。訓練のおかげで、医師や看護師は質の高い医療を提供するだけでなく、緊急事態に対処するスタッフへの訓練の一助にもなります。

 

講習会はパキスタン北西部のペシャワールで5月8日から10日にかけて実施されました。レディー・リーディング・ホスピタルや(近年カイバル・パクトゥンクワ州に併合された)連邦直轄部族地域のエージェンシー・ヘッドクォーター・ホスピタル、そしてカイバル医科大学から、16人の医師と4人の看護師が参加しました。