8月9日開催イベント/オンラインプラットフォームおよび詳細

イベント 30/07/2020

 

開催日時

  • 開催日:     2020年8月9日(日)
  • 日 時:     18:00-20:00(日本時間)

 

オンラインプラットフォーム

2つのプラットフォームからご参加いただけます:

 

登壇者へのご質問

イベント配信中、Facebook・Youtubeのアカウントをお持ちの方は、直接コメント欄・チャットボックスに質問やご意見をお寄せください。アカウントをお持ちでない方や、質問・コメントを公開したくない方は、以下のURLから主催者へ質問を送信できます。

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プログラム (敬称略)

  • 18:00-18:05
    • 主催者開会挨拶:平田研(長崎県副知事)
  • 18:05-18:40
    • 第1セッション(日本語で進行):

      ・ファシリテーター: 宮本聖二(Yahoo!ニュースプロデューサー 兼 立教大学大学院教授)
      ・田中重光(長崎原爆被災者協議会会長・被爆者)
      ・田上富久(長崎市長)
      ・岩髙史織(ナガサキ・ユース代表団8期生)
      ・田平由布子(家族・交流証言者)

  • 18:40-19:00
    • 質疑応答
  • 19:00-19:35
    • 第2セッション(英語で進行、日本語通訳あり):

      ・ジュリアン・ボーガー(英ガーディアン紙世界情勢エディター)
      ・ジル・カルボニエ(ICRC副総裁)
      ・中満泉(国連軍縮担当上級代表)
      ・ベアトリス・フィン(ICAN事務局長)
      ・潘基文(元国連事務総長/エルダーズ副会長)

  • 19:35-19:55
    • 質疑応答
  • 19:55-20:00
    • 主催者閉会挨拶:レジス・サビオ(ICRC駐日代表)

     

    プロフィール(敬称略)

     

     

    第1セッション(日本語): 被爆の記憶を受け継ぎ、未来へと

     

  • 宮本 聖二(ファシリテーター)
      Yahoo!ニュースプロデューサー 兼 立教大学大学院教授

      1981年にNHKに入社し、沖縄戦を始め戦争に関する番組を多数制作。「戦争証言プロジェクト」や「東日本大震災証言プロジェクト」に編集責任者として携わる。
      2015年からヤフー株式会社に勤務。Yahoo!ニュースで「未来に残す 戦争の記憶」を担当する傍ら、現在は立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科の特任教授も務める。また、自らが執筆した戦争と平和をテーマにした戯曲は、今年俳優座によって上演された。
      「未来に残す 戦争の記憶」ウェブサイトはこちら(外部リンク):https://wararchive.yahoo.co.jp/

     

  • 田中 重光
      長崎原爆被災者協議会会長/被爆者

      5歳のとき、爆心地から約6キロ離れた西彼杵郡時津村の自宅で被爆。高校卒業後、国鉄に就職し、労働運動、平和運動に参加。1985年に長崎原爆被災者協議会(長崎被災協)矢の平支部の結成に尽力。国内外で語り部として活動。現在、長崎被災協の会長職に加え、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員も務める。

     

  • 田上 富久
      長崎市長

      昭和55年10月に長崎市役所入所。平成19年4月に長崎市長に就任。このほか、日本非核宣言自治体協議会会長(平成19年4月~)、平和首長会議副会長(平成19年4月~)、長崎県市長会会長(平成21年4月~)、全国市長会相談役(平成24年6月~)を務める。

     

  • 岩髙 史織
      若者代表/ナガサキ・ユース代表団8期生

     

  • 田平 由布子
      若者代表/家族・交流証言者

     


    第2セッション (英語): 核兵器のない世界をどう構築するか

     

  • ジュリアン・ボーガー(ファシリテーター)
      英ガーディアン紙世界情勢エディター

      英紙ガーディアンのワシントンD.C.特派員。専門は核拡散、軍縮問題。イランの核交渉、2015年のイラン核合意(包括的共同行動計画)の経緯およびその後を取材。過去には中東特派員とワシントン支局長も歴任している。英BBC放送との共同企画でボスニア戦争についても執筆し、1999年のコソボ紛争の際には取材で現地入り。2016年には著書「虐殺者の痕跡:バルカン戦争の犯罪人追跡がいかにして成功したか」を刊行した。
      数々の受賞歴を誇り、2013年にはInvestigative Reporters and Editors (IRE) medal、Paul Foot Special Investigation Awardを、2014年にはCIA職員だったスノーデンにまつわる事件のスクープ報道で、自身が所属する取材班がピューリッツァー賞を受賞している。また、2016年にはシリアの戦争犯罪捜査についての特集記事でOne World Media Press Awardを授かった。

     

  • ジル・カルボニエ
      赤十字国際委員会 (ICRC) 副総裁

      カルボニエは2007年、ジュネーブに拠点を置く国際・開発研究大学院にて、開発経済学の教授に就任。同大学院の学長や人道支援教育研究所の所長も務めた。専門分野は国際開発協力や武力紛争の経済動学、天然資源と開発の関連性。
      2016年には、米ハースト社とオックスフォード大学出版局から、著書「人道支援の経済学 戦争、災害と国際支援のマーケット」が刊行された。
      国際・開発研究大学以前の1989-91年にはICRCで勤務し、イラク、エチオピア、エルサルバドルおよびスリランカの活動に従事。1992-96年には、スイス連邦経済省で国際貿易交渉、国際開発協力プログラムを指揮した。1999-2006年にICRCに戻り、ジュネーブ本部で経済顧問として勤務。2018年4月、ICRCの副総裁に任命された。

     

  • 中満 泉
      国際連合事務次長軍縮担当上級代表

      2014年から国連開発計画(UNDP)で総裁補・危機対応局長を務めた後、2017年5月1日、国連事務次長軍縮担当上級代表に就任。国連機関の内外で要職を歴任し、国連平和維持活動(PKO)局では2008-12年に政策評価訓練部長 、2012-14年にアジア中東部長を務めた。2016-17年にかけては、「難民と移民に関する国連サミット」のフォローアップを担当する特別顧問代行を兼務。
      1963年生まれ。早稲田大学法学部卒業。米国ジョージタウン大学大学院修士課程修了(国際関係論)。既婚で二人の娘の母。

     

  • ベアトリス・フィン
      核兵器廃絶国際キャンペーン (ICAN) 事務局長

      2013年よりICAN事務局長として、核兵器禁止条約の採択に尽力。ICAN は2017年にノーベル平和賞を受賞している。
      ICAN以前は、婦人国際自由平和連盟(WILPF)で軍縮プログラム「Reaching Critical Willプロジェクト」に従事したほか、ジュネーブ安全保障政策研究所(GCSP)に勤務。兵器法、国際人道法、市民社会における国際協力支援、多国間機構、軍縮活動に関するジェンダー視点などについて基調講演を行う。
      ストックホルム大学で国際関係学の学士号、ロンドン大学で国際法の修士号を取得。2017年には、米経済紙ブルームバーグが選ぶ「世界で最も影響力のある50人」に選ばれた。
      原爆被害者の痛ましい記憶を追体験するVR映画「The Day the World Changed」(世界が変わった日)の製作総指揮を務めている。

     

  • 潘基文
      元国連事務総長/エルダーズ副会長

      2007-2016年にかけて国連事務総長を務める。新たなグローバル課題の克服に向けて世界の指導者の結束を図り、世界で最も貧しく弱い立場に立たされた人たちに発言権を与えることに注力。「持続可能な開発目標」(SDGs)、気候変動、女性の権利の平等を優先課題として、UN Womenを創設し、パリ協定の締結に尽力した。元韓国外交通商部長官など外交官としてのキャリアを有する。現在は、グローバル・グリーン成長研究所(GGGI)議長、ボアオ・アジアフォーラム理事長、グローバル適応委員会共同委員長、グローバル市民のための潘基文センター共同議長を兼務。
      副会長として在籍するエルダーズは、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が2007年に設立した独立組織。国際的指導者によって構成され、平和、正義、人権尊重の促進を目指している。

     


    イベント概要 : http://jp.icrc.org/event/nagasaki-event-jpn/