原爆がもたらした被爆者の苦しみについて専門家が説明

2015.08.05

被爆者を含む白血病患者の治療にあたられてきた日本赤十字社長崎原爆病院名誉院長の朝長 万左男(ともなが まさお)先生。原爆放射線量がどのようにして白血病をはじめとするガンを引き起こすのか、長年研究されてきました。私たちは、フェイスブック上で先生への質問を募集。フォロワーから寄せられた疑問に日本語でお答え頂きました。

 

質問1:被爆者はどのような病気に悩まされ、苦しんでいますか?

 

 

 

質問2:被爆者の健康上の問題が子や孫に引き継がれるという証拠はでてきているのでしょうか?

 

 

 

 

質問3:若い世代はこれからどのように被爆者を支援していけばいいでしょうか?

 

 

原文は、本部サイト(英語)をご覧ください。