イベントリポート:コロナ禍の人道援助を考える「人道援助コングレス東京 2021」

イベント
2021.06.30

エチオピア北部ティグレ州での武力紛争から逃れ、隣国スーダンのアル・タニデバのキャンプに避難してきた難民=2021年1月10日撮影 © MSF/Ehab Zawati

「人道援助の未来――真に、“誰一人取り残さない”ために」をテーマに、国境なき医師団(MSF)と赤十字国際委員会(ICRC)は5月13日、14日、「人道援助コングレス東京2021」を共同開催しました。

紛争ぼっ発から10年が経ったシリア、気候変動が紛争犠牲者にもたらす諸問題、コロナによる女性と子どもの健康への二次的影響など、それぞれのセッションのリポートは以下リンクよりご覧いただけます。

「人道援助コングレス東京2021」イベント報告(MSFサイト): https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/jpn20210629mn.html