MANGA x ひとのチカラ  ジャーナルコミック第二弾

お知らせ 03/02/2019

バングラデシュの熱い風 リリース!

2015年10月に発売した「14歳の兵士 ザザ」に続いて、ジャーナルコミック第二弾「バングラデシュの熱い風」を電子書籍Kindleに無料掲載しました。

掲載開始は、ICRC駐日代表部が開設10周年を迎える2019年2月3日からとし、今後PDF化も予定しています。

 

 

街中で見かけたポスターの中にあった「人道」という言葉にひっかかり、ICRCの現場を訪れることになったマンガシナリオライター、神田。

アフリカで14歳の子ども兵士ザザに出会ってから数年が経ったある日、ICRCの高見から突然避難民キャンプの取材の話を持ちかけられる。無茶ぶりと嘆きながらも、東京の喧騒の中で神田は再び人道支援の現場に飛ぶ決意をする。。。

バングラデシュの避難民キャンプで出会った少年ナジムとの交流を通じて、問題の根深さを思い知らされた神田は、前回のザザの時と同様、意外な行動に出る。果たして神田に事態の打開は図れるのか!?

 

 


ジャーナルコミックとは:
報道・ジャーナリズムのツールとして、世界的に一分野を築き上げているマンガ。そもそものエンターテイメント性に、ドキュメンタリー的要素が組み合わさることで、重く難しいネタも、文化的・感覚的に受け入れられ、感情移入しやすくなる。
日本では既に、歴史や文学などの難しいテーマもわかりやすく学ばせる教材として、マンガの地位は確立されている。世界の潮流と、マンガというツールの持つ発信力や受け入れやすさ、そしてマンガ文化発祥の地・日本のブランド力を活かして関心をあおり、世界の今をできるだけ多くの人に伝えるのが目的。

「バングラデシュの熱い風」発行の経緯:
ICRCが早稲田大学ジャーナリズム大学院と共催している「ヤングリポーター・コンペティション」において、大賞受賞者への副賞としてICRCの活動地への取材機会を授与。「バングラデシュの熱い風」は、栄えある第一回の受賞者・川越璃央さんがバングラデシュ避難民キャンプで取材した話をもとにマンガ化したフィクション作品。
川越璃央さんの映像リポートはこちら:http://bit.ly/2BghDVJ