2015.07.11
スレブレニツァから20年:忘れてはならないあの日
スレブレニツァから20年:忘れてはならないあの日
イエメン :命をつなぐ食料が届く
イエメン:執拗な戦闘の影響を受けている一般市民へのアクセスを確保するよう呼びかける
イエメン:戦闘の最前線にあるアデンに命をつなぐ食料を届ける
シリア:絶望感が深まるなか立ち上がろうとする人々
アフガニスタン:女子車椅子バスケットボールのトーナメント
マリ:北部で25万人以上を支援
拷問を終わらせるために今すぐ行動を
現場で働く日本人職員: 栃林 昇昌(フィールド要員)
イエメン:支援物資を配付し、紛争の全当事者に市民への攻撃を止めるよう訴える
現場で働く日本人職員: 栃林 昇昌(フィールド要員)
レバノン:ICRCの病院で治療を受けるシリア難民の子どもたち
イエメン:南部アデンで外科病院を開設
シリア:何万もの人が基本的なサービスを必要とする事態に
人道とは…
フィリピン:20年の時を経て、生き別れていた父親と連絡を取り合えた被拘束者
人口密集地での爆発性兵器の使用:人道的、法的、技術的、軍事的観点から
南スーダン:人道危機の高まりで飢餓が拡がる恐れ
イラク:西部のラマディから避難してきた何万もの人々にのしかかる困難
移住問題:地中海沿岸諸国の赤十字社・赤新月社が人道的対応を話し合う