2015.08.05
広島と長崎の記憶が核兵器を廃絶する原動力に

広島と長崎の記憶が核兵器を廃絶する原動力に
日本:広島と長崎への原爆投下から70年、いまだ続く病気との闘い
広島と長崎―原爆投下から70年を経た現在も苦しめられている被爆者とその家族
ミャンマー:洪水の被害を受けたラカイン州で緊急支援を開始
原爆がもたらした被爆者の苦しみについて専門家が説明
アルメニア:家族が生きていた証に木を植える
在ヨルダン シリア難民:マルワの苦難と辛抱、希望のストーリー
シリア:荒廃したアレッポの町で生き抜く
タンザニア : カグンガとキゴマに押し寄せるブルンジ難民
ウクライナ:地雷やその他の爆発性戦争残存物(ERW)に巻き込まれないよう、安全確保をを呼びかける
スレブレニツァから20年:忘れてはならないあの日
イエメン :命をつなぐ食料が届く
イエメン:執拗な戦闘の影響を受けている一般市民へのアクセスを確保するよう呼びかける
イエメン:戦闘の最前線にあるアデンに命をつなぐ食料を届ける
シリア:絶望感が深まるなか立ち上がろうとする人々
アフガニスタン:女子車椅子バスケットボールのトーナメント
マリ:北部で25万人以上を支援
拷問を終わらせるために今すぐ行動を
現場で働く日本人職員: 栃林 昇昌(フィールド要員)
イエメン:支援物資を配付し、紛争の全当事者に市民への攻撃を止めるよう訴える